投稿者: noriko

実家に帰省した折、近くを散歩しながら公園をめぐる。各町内にひとつはあるようだ。あの頃の隣町はもっと遠く思っていたのに、ちょっと歩いただけでいくつかの公園につきあたる。こんなにいろいろ公園があって、余裕のある住宅街だと感じ...

透明な屋根から差す日差しは、冬はありがたいものだけれど夏は遮りたい。今までは、よしずを屋根の上にのせ海水浴場の海の家みたいにしていた。ただ隙間があって遮り度に少し不満もあり、また雨と陽にさらされ傷んでしまうのも早い。それ...

本日の課題は風景画。室内で写真を見ながら描いている人々に迎合せず、酷暑の屋外に意気揚々と繰り出す。しかし、暑いことよりも難しいものを選んだことに後悔。建築パースではないので、もっと気楽に描けばいいのだけれど、いいかげんに...

セイヨウニンジンボク、花がほとんど散ってしまいました。夏の散髪します。曇りの日が全くないので、仕方なく日差しを浴びながらばっさばっさと伐りました。緑が欲しいので、夏の剪定はこのくらいで。    

パン屋さんの看板を製作、取り付け。 AILE DE GRAINとは、空飛ぶ小麦。パンの絵は、オーナーのスケッチを使用。廿日市のパン屋さんです。