nori*note 赤毛のアン Posted on 2012/6/3 日曜日 by noriko 少女時代には、少女がでてくるようなお話はあまり好みじゃなく、アンも大草原の小さな家もあしながおじさんもその他も、全然読まなかったのである。だからそういう楽しみはまだとってあったということなのだ。アンがなぜにそんなに万人に愛されるのかと思いながら、アンのキャラクターや姿形を想像たくましくして読み進んで、ただいま大学を卒業した3巻目まで終了。どの巻も最後の方でお話がどどどーっと展開するので、つい次の巻も手にとってしまう。「あいよぶ魂」の原語ってなにかなあ。 noriko noriko の投稿をすべて表示