パティシエのまれちゃんの話が終わったら、元気なあさちゃんの話が始まりました。
朝の連ドラのです。
実在の女性がモデルという話は耳に入っていましたが、実家があの三井家とは今朝知りました。
どうりで新選組や五代才助が出入りするわけです。
少し前には、薩摩や長州には坂本龍馬がユダヤの商人の代理人としてせっせと武器を運んでいた。
その後釜に三井がすっぽりと入るわけです。
その後、三菱と競うように政界と癒着し、昭和維新では悪の権化の存在にまで巨大になっていく。
どこまで描くかわかりませんが、商人目線の歴史ドラマは期待できます。