アーサーランサムの児童文学の傑作「ツバメ号とアマゾン号」のラジオドラマがBBCから放送されています。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b007jy5f
6日間限定ですのでお早めに。
広島で活動する建築家 INPLACE 林健次郎のブログです。
アーサーランサムの児童文学の傑作「ツバメ号とアマゾン号」のラジオドラマがBBCから放送されています。
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Jリーグの勝ち点の推移をグラフにしているサイトがあったのですが、今年はなかなか始まらないので、J2バージョンをつくってみました。
その時点での順位表では、単純な順位はわかりますが、チームの勢いや傾向はわかりにくいものです。
今年は、最初から広島は好調だったのですが、次ぎによかったのが鳥栖と湘南。
中田が自分の試合の為に湘南で練習してたころは上位でした。
その後セレッソが調子を上げて、仙台も続くと言う感じ。
第二クールは山形が最初良かったのですが、最近は勝ち点が取れていません。
広島の次にいいのが横浜FC、山形、鳥栖あたり。
しかし、福岡や水戸も準位を上げてきています。
広島は圧倒ですが、連敗は無いですし、勝ちが続くと言う状況ですから、この調子でいってほしいものです。
現時点での広島を除く上位グループはセレッソ、鳥栖、山形、仙台。
このうちの1チームは昇格するでしょうね。
広島としては西日本のセレッソや鳥栖が一緒に上がってくれるとJ1の東偏重も改善されるのでいいと思います。
iPodを作ったアップルは、携帯音楽再生機を作りたかっただけでなく、音楽の流通に革命を起こしたかったわけです。
レコードやCDの利権でがんじがらめになった音楽業界が、ネットで違法に流通する音楽を敵としか見なせなかったので、ネットと携帯音楽再生機とアプリケーションでその絡み合った利権を突き抜けて、音楽の流通革命を実現したのでした。
アップルがニュートンを出したのが1993年。今から15年前です。
その頃からハードの世界は変わりましたが、屋外でネットワークに接続しようとすると、電話のネットワークに接続せざるを得ない状況は変わりません。
一応WiFiという無線ネットワークを解放している所もありますが、ほんの一部です。
アップルはiPhoneで何を狙っているのでしょう?
電話機にはそれほど興味ない筈です。
ネットワークにつながらないPDAは、iPodで実現済み。
今回は常時接続するPDAというのが最大の狙いでしょう。
その為には、WiFiという無線インフラが追いついていない。だから、iPhoneを出す事で、WiFiを普及させる起爆剤に使用としているのではないでしょうか?
実は日本でも、全国にWiFiのネットワークを普及させようという噂はありました。
端末を無料で配ってADSLを普及させたSoftbank(Yahoo!BB)です。
当時のモデムには、カードを差すだけで無線LANにできました。
結果的にはサービスには至りませんでしたが、今後アップルがそれを狙っているとしたら、ドコモではなくSoftBankと手を組んだことは理解できます。
VWがリッター100kgの超軽量カーを発売するようですね。
車体を軽く、エンジンの無駄をなくし、空気力学抵抗を改善したカーボンファイバーによる自動車です。
vitzの1/3だそうですね。
2気筒のディーゼルエンジンです。
3枚目の写真は、バックミンスターフラーが1933年に設計したダイマクションカー。
似てると思いません?