国立国会図書館もXoops

事務所のHPをXoopsに変えてしばらく経ちました。とりあえず骨格だけつくって、後はおいおいやろうと思っているのですが、もう少し時間がかかりそうです。

ところで国立国会図書館xoopsを使っているようです。

一番最初にHPをつくったのは、クラリスホームページというソフトだった。
その後AdobeGoliveに変わり、そのころドメイン(inplace.jp)を取った。
そこにKENTWEBのcgiを埋め込むようになって、、、、
ゲッカンケンジロウのMovabletaype化。
そして今回のXoops化。

結局、パソコンのローカルな環境を、WEB上の環境と一致させるために、ホームページソフトが肥大化し、いわばOSのようになっちゃった。それを立ち上げるのが非常におっくうなので、WEB上で直接打ち込んで、WEB上でそのまま保存し、公開するという方法が一番スムーズ。
そして、見た目とコンテンツを分離して、見た目を変えても、コンテンツをいちいちいじらなくてもいいようにするという流れでここまで来た。
次は、固定IP&自宅サーバーかなと思っています。

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