幼稚園卒園記念親子合同作品の展示です。課題は、子供が刺繍したものを親が作品に完成させる。母の手芸は、パッチワークとかキルティングとかで、アルバムとか壁掛けとかエプロンなどをつくります。うちはこれ。照明器具。実は骨組みはあの「イサムノグチものがたり」に登場したあの骨です。再び再生しました。幼稚園の照明がとても気にいっていたので、真似しました。古田幼稚園よいつまでも。(photo/イサムフルタ)
お休みの日に天気が悪いと、ずうっとうちにいる。4畳半のこたつと台所を行ったり来たりして一日が過ぎる。春になる前は、こんなふうに水っぽい日が時々ある。落ち着かないような日。(photo/ぴーまん)
テレビで「美女か野獣」を観る。ドラマを観るなんて何年かぶり。スカパラのテンポがすべてってかんじですね。文化祭のノリ。ねえいっけいくん。(photo/冬空と古田幼稚園)
ミッコ・フランク指揮ベルギー国立管弦楽団の夜。24歳なのに背も小さいのに、貫禄充分。指揮者は王様なのだ。クリアな解釈。弦楽器の波打つような響き。管楽器の風景を突き抜けていく調べ。たくさんの美しい音を浴びる。しかし気になるのは、演奏途中2回も退席していったコントラバスの奏者。異国の晩御飯が悪かったか?(photo/ミッコくん)
どんよりした週末の空気から抜けきれない月曜日。買い物に行くと、すごい勢いで巻きずしを売っていた。何百本と朝から巻いたんだろうね。日本中みんな南南東に向かって巻きずしをがぶりと。南南東の神様びっくり。(photo/隣の新築中の家、鬼瓦に向けて豆をまく)
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